社員
インタビュー
板金加工部門

目指すのは、正確さとスピードの両立。
大変なときこそ仲間同士
声を掛け合って助け合います。

入社年: 2013年
現部署配属開始年: 2013年
得意な仕事:鋼材を立体に溶接すること(フレーム作り)
好きな配電盤のタイプ: 屋内型キュービクル

会社の好きなところについて教えて下さい。
先を見通して自分なりの作業工程が立てられるところです。
もちろん十分な技術をつけてからの話ですが、任せてもらえる領域が広く、充実感を感じます。
入社してから最も印象に残っていることは?
自部署で準備し、成し遂げた社内バーベキュー。
片付けまで大変でしたが、達成感はありました。
この仕事で一番大切なことはなんだと思いますか?
正確さとスピードの両立が大切です。
図面からかたちに起こす最初の段階なので、できるだけ早く、でもミスなく進めるということがポイントです。
この仕事を「やっていて良かった」と実感するときはどんなときですか?
やはり 大型案件が成功したときの達成感は大きいですね。
一品一様の製品ばかりなので、大型となれば特に難易度が高かったり、納期が厳しかったりします。
やりきった!という気持ちになりますね。
この仕事を辛く感じるときはどんなときですか?
板金加工ならではかもしれませんが、大きな構造物を扱うとき、非常に体力が必要となり、思わず弱音を吐きそうになるときがあります。
でもそんなときこそ、仲間と声を掛け合って乗り切っています!
入社してから今までの間で、「これだけはやり遂げた!」と胸を張って言えることはなんでしょう?
改善提案によって生産スピードを底上げできたことです。
高圧盤という大きな構造物を製作してきたことに対して誇りを持っています。
プライベートでハマっていること、楽しんでいることを教えてください。
週末に家族でDVD鑑賞を兼ねたホームパーティ。
会社の成長を支える一人として一言お願いします。
自身の成長で会社の発展に貢献したいです!
それが自分を支えてくださっている人たちへの恩返しにもなると信じています。
この部署に向いている人
力仕事や体力には自信がある
「大きなプラモデルを作れるよ」と言われたら、思わずわくわくする
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