
職種紹介
設計部門
世界中に電気を配電する
『仕組み』を構築。
自分の手で社会インフラを動かす
インパクト大の設計者。
当社のお客様は、一般的な企業、工場などのほかに、
公共施設や社会基盤の運営組織など多種多様です。
そのすべての施設、組織の中で機能する
「電気を配電するための仕組み」を設計するのが
設計部門の役割です。
新しい施設が建設されるとき、あるいは、
1つの時代を支えてきた配電盤の役目が終わるとき、
将来を見据えた視点で
最適な配電盤を設計する必要があります。
その際はあらゆる角度から、
「どのような設計が最適なのか」を検討します。
現場で確認すべきことも多くあるため、
直接現場へ出向くこともあります。
電気は世界中でなくてはならない資源。
この資源をできるだけ多くの人のもとに、
必要とされるだけ配分する
『配電盤の生みの親』が設計者と言えます。
社会貢献性が極めて高く、専門知識を生かして
ロジカルに設計する仕事に関心がある方に
おすすめのポジションです。

キャリアアッププラン







- 【電気回路設計者】
配電盤に命を与える
電気回路のプロ自分の設計した製品が電気を伝え設備を動かすので、目に見える達成感を得られるところが”設計の醍醐味”です。普段は立ち入ることのできないインフラの裏側に入り、いろいろなお客様との打合せは勉強になることも多く、仲間と協力し合って製品を完成させることは、チームで仕事を進めることの楽しさが味わえます。自身のアイデアがお客様の満足に直結するので、「良かった」「ありがとう」の言葉をダイレクトにいただける仕事です。